レッキス
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1925年創立以来、創業100年を超えた今もなお、私たちはお客様に喜んでいただける配管機械工具の開発に日々努力・研鑽を重ねています。「切る」「つなぐ」「環境保全」をテーマとし、大切なライフラインを支える配管機器の提案や、建築設備現場での課題解決を中心に、レッキスならではの技術とアイデアで社会に貢献し続けます。

会社情報

会社名
レッキス工業株式会社
設立
1965年2月
所在地
〒578-0948 大阪府東大阪市菱屋東1-9-3
URL
https://www.rexind.co.jp/jp/

レッキスのこだわり

  • 創業者の想いを今に受け継ぐものづくり

    創業者の想いを今に受け継ぐものづくり

    「少しでも世の中のためになる良い製品を生み出す、そのための努力は惜しまない」という創業者・宮川作次郎の精神は、オスタ型パイプねじ切り器の初の国産化、電動ねじ切り機の開発、自動切り上げダイヘッド、小型化・軽量化、転造ねじ、といったねじ切り機の数々の革命につながっています。今では、新幹線や鉄道車両の配管にも転造ねじが使われるなど、安全性と耐久性を兼ね備えた技術として高く評価されています。この100年続くモノづくりの精神こそ、レッキス工業の根幹です。

  • 暮らしを支えるインフラのパートナーとして

    暮らしを支えるインフラのパートナーとして

    日本のねじ切り技術の進歩とともにレッキス工業の歴史も移り変わり、ねじ切り機もシェアNO.1を獲得しましたが、強く耐久性に優れ、より安全な接合方法を追求する姿勢は絶えることはありませんでした。ガスや水道などライフラインの安全性向上のため、ポリエチレン管の融着技術をいち早く導入。1991年の初代EFコントローラー開発以降、震災現場で得た声をもとに改良を重ね、現在では融着分野で80%以上のシェアを誇ります。目に見えないインフラ整備に貢献し、安心・安全な暮らしを支えることを使命としています。

  • 丈夫で長く使える“正常進化”の製品を

    丈夫で長く使える“正常進化”の製品を

    ねじ加工というニッチな現場では、新しい機能やアイデアを投入するよりも、丈夫で長く使えることが何よりも求められます。お客様の声に耳を正しく傾ける姿勢を大切にし、作業効率や快適さまでを考え抜き、進化ではなく”正常進化”という価値観のもと「お客様の喜んで頂く顔」をテーマにものづくりに励んでいます。これからも現場作業に見合った最適な商品を提供させて頂きお客様と共に歩んでいきたいと考えています。

  • 環境と品質、両立への挑戦

    環境と品質、両立への挑戦

    循環型社会を見据えたモノづくりを推進するレッキス工業では、ISO14001認証取得やRoHS指令への対応など、環境負荷の低減に幅広く取り組んでいます。たとえば、塩素を含まないねじ切油の開発は、現場の健康・安全への配慮と高性能を両立。また、切削油の使用量を抑えつつもねじ部の強度や耐震性、耐食性を高める「転造ねじ」技術は、加工能率の向上と資源の節約を同時に実現し、まさに持続可能な社会の実現を後押しする存在です。

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