アグロカネショウのオフィス家具・家電・季節用品
- ブランド: アグロカネショウ
- すべて解除する
-
アグロカネショウ カネマイトフロアブル500mL 1個2,090円~ (税込)
●天敵、有用昆虫にやさしいダニ防除剤です。 ●ダニ防除剤。 ●各種ハダニ類に効果が高く、他剤に抵抗性がついたハダニ類にも優れた効果があります。 ●ハダニの各ステージに効き、特に成幼虫に速効性を示します。 ●温度による効果差が少ないので、時期を問わず使用できます。 ●有用昆虫や天敵類に影響が少ない薬剤です。 ●性状:淡黄色水和性粘稠懸濁液体。 ●農林水産省登録番号:第20187号。 ●有効年限:4年。 ●毒性区分:普通物。 ●有効成分:アセキノシル。 ●材質:アセキノシル、水、界面活性剤 等。 ●散布量は対象作物の生育段階・栽培形態および散布方法に合わせ調節してください。 ●本剤の使用に当たっては、使用量・使用時期・使用方法を誤らないよう注意し、特に初めて使用する場合は、都道府県関係など指導機関の指導を受けるようにしてください。 ●本剤の中毒対しては、動物実験でL-メチオニン製剤、グリチルリチン製剤およびグルタチオン製剤の注射投与が有効であるとする報告もあります。 ●蚕に対し長期間毒性があるので、桑に付着するおそれがある地域では使用しないでください。 ●本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入らないように注意してください。 ●眼に入った場合は直ちに水洗いし、眼科医の手当を受けてください。 ●散布の際は農薬用マスクなどを着用してください。 ●作業後はうがいをするとともに洗眼してください。 ●危険物第四類 第三石油類に属するので、火気には十分注意してください。 ●水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすおそれがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。 ●使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきってください。 ●散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。 ●また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。 ●保管:密栓し、火気や直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼な所に保管してください。 ●水無人ヘリコプターによる散布にあたっては、散布機種に適合した散布装置を使用してください。 ●散布中、薬液が漏れないように機体の散布用配管、その他散布装置の十分な点検を行ってください。 ●少量散布の場合は特定の農薬(混合可能が確認されているもの)を除いて、...
-
アグロカネショウ ペンタック水和剤 1個2,790円~ (税込)
●従来の薬剤とは作用性が異なっているので、他剤に抵抗性のついたハダニにも有効です。 ●花き類・観葉植物のハダニ類防除に。 ●ハダニの成幼虫に遅効的ながら効果が高く、長期間発生を抑えます。 ●性状:類白色水和性粉末。 ●農林水産省登録番号:第16828号。 ●有効年限:5年。 ●毒性区分:普通物。 ●有効成分:ジエノクロル・鉱物質微粉、界面活性剤 等。 ●材質:ジエノクロル、鉱物質微粉・界面活性剤 等。 ●ボルドー液、無機銅剤との混用は効果の点で不明な点があるのでさけてください。 ●有機銅剤との混用は可能です。 ●かんきつの貯蔵病害防除に使用する場合は青かび病、緑かび病、軸腐病、黒斑病、灰色かび病には有効であるが黒腐病には効果が劣るの黒腐病防除が主体の場合は使用しないでください。 ●また、収穫前3週間以内(夏みかん、雑柑類の場合には収穫前2~3週間の間)に1回散布すると効果的です。 ●チューリップの球根粉衣は定植前または貯蔵前に球根1kgに対し本剤1gを均一に粉衣してください。 ●たばこの親床の消毒は播種後10日目から1週間間隔で3回1m2当り2リットル、子床の消毒は仮植後7日目から1週間間隔で3回1m2当たり3リットルの薬液をジョロ散布してください。 ●なお、黒根病防除に対しては移植前3回一前日に、かん水がわりとして本剤を散布することが望ましい。 ●麦の雪ぐされ病防除に使用する場合、散布液量は10アール当り100リットルを標準とします。 ●なお、1回散布の場合はなるべく根雪近くに行なうと効果的です。 ●りんごのふらん病防除に対する本剤の使用は生育期における病菌の感染侵入阻止を目的とするので、生育期の通年散布をするのが理想ですが、できない場合には芽出し初期、開花直前、収穫後の3回は、必ず胴木洗いもかね防除を実施してください。 ●桑に対する散布は採葉3日前までに行えば蚕に対する悪影響はありません。 ●本剤を大型散布機で使用する場合は各散布機種の散布基準に従って実施してください。 ●水稲の種子消毒に使用する場合は、下記の注意を守ってください。 ●アスパラガスの茎枯病防除は、収穫打ち切り後、残茎を取り除き、新しく萌芽した茎を対象としてください。 ●本剤の連続使用によって薬剤耐性菌が出現し、効果が劣った事例があるので、過度の連...
2件(1~2件)



















