■特徴
パッキンの色による識別ができます。
色のついたモデルは万が一パッキンが混入しても発見しやすく、異物混入のリスクを低減します。


■仕様
食品衛生法適合品
パッキンは別作にて各種対応可能(バイトンゴム、CR、NBR、EPDM)