●サイズ(mm):22¥n

●トルク値(Nm):150¥n

●ソケット部外径(D;mm):28¥n

●ボルト接触部内面奥行(H;mm):22¥n

●全長(L;mm):220¥n

●シャフトカラー:紫¥n

●対応Cリング:C41¥n

●対応ピン・Oリング:A41・B41¥n

●インパクトレンチの衝撃を中間軸の「ねじれ」で吸収し、設定されたトルクで締付けが行える画期的なソケット¥n

●各サイズ、設定トルクごとに中間軸を色分けし、一目でサイズ確認が行える中間軸の色分けと白文字印刷[トーションバーの設定方法]1.準備、チェックホイール、ホイールナットの座面のチェックとネジ部の清掃を行ってください。

※双方の座面やネジの状態が均一でないとトルクも安定しません。

2.エア圧、インパクトレンチの設定エア圧を0.6MPa、インパクトレンチの出力ダイヤルを「中」にしてください。

3.出力の確認車種に応じたサイズ、締付けトルクを確認して適合するトーションバーを装着、ホイールナットを対角順に締付け、トルクレンチにて締付けトルクを確認してください。

※締付け時間は、ナット着座後3秒以上締付けてください。

4.エア圧、インパクトレンチの微調整3.のトルク確認の結果を元にエア圧の上下、ダイヤルの強弱を調整して目標のトルクで締付けが行われるよう微調整を行ってください。

5.締付け全ホイールナットを対角順に締付けてください。

※締付け後は確認のため、トルクレンチで確認をしてください。

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●締付けトルクはインパクトレンチの仕様や出力特性、エア圧やホース径等の使用状況により変化しますので、トルクレンチによる締付けトルクの確認を行ってください。

インパクトレンチとソケットは付属のCリングで固定してください。