この商品は、代金引換・後払いをご利用いただけません。※また土日祝の発送と、日・祝、配達時間指定などはご利用頂けません。ご了承ください。

【特長】

●商品本体に、メーカーにて校正を行った校正証明書・検査成績書・トレサビリティ体系図がセットになった商品となります。

●無線で帳票に測定値入力して、現場測定の信頼性アップと省力化となるワイヤレスアダプタZ3210とのセット

● 断面最小寸法11 mmの非常に細いセンサでケーブルの隙間に入れやすい設計

● 交流専用、2000 Aまで測定可能

● 交流電圧の他、抵抗など多彩な測定機能

● ワイヤレス化に対応! スマホやタブレットに測定値を転送 (ワイヤレスアダプタ Z3210 装着時)

● 測定データを無線でExcel® 帳票に直接転送入力 (ワイヤレスアダプタ Z3210 装着時)

● GENNECT Crossで1次~30次までの高調波解析ができる (ワイヤレスアダプタ Z3210 装着時)

● 非常に薄いセンサでケーブルの隙間に入れやすい設計

● 交流/直流を自動で判別、1000 Aまで測定可能

● ソーラーパネルの開放電圧点検にDC 2000 V(P2000使用時)まで測定可能

● 突入電流(INRUSH)の実効値と波形ピークを同時表示

● ワイヤレス化に対応! スマホやタブレットに測定値を転送 (ワイヤレスアダプタ Z3210 装着時)

● 測定データを無線でExcel® 帳票に直接転送入力 (ワイヤレスアダプタ Z3210 装着時)

● GENNECT Crossで1次~30次までの高調波解析ができる (ワイヤレスアダプタ Z3210 装着時)

【仕様】

●直流電流レンジ:1000A(最大表示999.9A)基本確度:±1.3%rdg.±0.3A(at30.1A-999.9A)

●交流電流レンジ:1000A(最大表示999.9A10Hz~1kHz真の実効値整流)基本確度45-66Hz:±1.8%rdg.±0.3A(at30.1A-900.0A)

●クレストファクタ:1000Aレンジ/1.5

●直流+交流電流レンジ:1000A(DC10Hz~1kHz真の実効値整流)基本確度DC45-66Hz:±1.3%rdg.±1.3A(at30.1A-900.0A)

●直流電力レンジ:0.000kVA~1000kVA(P2000使用時0kVA~2000kVA)(電圧レンジに応じて自動的に切替)基本確度/±2.0%rdg.±20dgt.

●直流電圧レンジ:600.0mV~1000V(P2000使用時600.0V~2000V)

●交流電圧レンジ:6.000V~1000V4レンジ(15~1kHz真の実効値整流)基本確度45-66Hz:±0.9%rdg.±0.003V(at6V)

●直流+交流電圧レンジ:6.000V~1000V4レンジ基本確度DC45-66Hz:±1.0%rdg.±0.013V(at6V)

●抵抗レンジ:600.0Ω~6.000MΩ5レンジ基本確度:±0.7%rdg.±0.5Ω(at600Ω)

●静電容量レンジ:1.000μF~1000μF4レンジ基本確度:±1.9%rdg.±0.005μF(at1μF)

●周波数レンジ:9.999Hz~999.9Hz3レンジ基本確度:±0.1%rdg.±0.003Hz(at9.999Hz)

●温度(K):-40.0~400.0˚C確度:±0.5%rdg.±3.0˚C+温度プローブ確度加算

●その他機能:導通チェックダイオードチェックAC/DC自動判別DC電流・電圧の正負判定最大/最小/平均/波高値最大/波高値最小値の表示ローパスフィルタ表示値ホールドバックライトオートパワーセーブブザー音ゼロアジャスト他

●防じん防水性:IP54(保管時または絶縁導体の電流測定)

●電源:単4形アルカリ乾電池(LR03)×2

●連続使用時間:約40時間(Z3210未装着)約20時間(Z3210装着かつ無線通信)(共通条件/AC100A測定LCDバックライトOFF23°C参考値)

●測定可能導体径:φ34mm

●ジョー断面最小寸法:9.5mm(寸法はジョーの先端から44mmの範囲の値)

●付属品:ワイヤレスアダプタ Z3210、 テストリード L9300、 単4形アルカリ乾電池(LR03)×2、 携帯用ケース C0203、 取扱説明書 (本体取説、 テストリード、 共通安全取説)

【注意事項】

●校正証明書宛名は商品発送先企業様名(法人等略語は正式名称に変更)での作成となります。

(「((株))」は「株式会社」に、「(有)」は「有限会社」に変更いたします)

●校正証明書宛名を商品発送先企業様名以外でのご希望の場合はご注文時に別途ご連絡が必要となります。

●発注後のキャンセルまたは返品は不可となります。

●校正証明書はメーカー出荷時のデータでの作成となります。