杉崎計器 トルクテスタ WDIS-RL10 1台

【仕様】
●測定範囲(mN・m):0.20~10.00
●測定単位:N・m/cN・m
●精度:±0.5%(499digit以下±3digit)
●サンプリング周期:1000データ/1秒
●表示ゼロクリア:設定された時間にて表示クリア0.1sec、0.5~3.0sec(0.5sec毎)
●測定方向:CW-CCW(右・左方向)
●メモリー機能:上・下限値とも測定範囲内で設定可能(ただし合否判定はPeakモード時)
●設定モード:Track、Peak(ピークホールド)、Peak-Down(ファーストピークホールド)、C(リアルタイム出力)
●最大・最小平均値表示:保存されている測定値データの最大値・最小値・平均値などを表示し確認することが可能(但し、メモリ番号「001 」(最初のデータ)と同じ符号のデータ(同じ測定方向のデータ)のみの計算)
●電源:ACアダプターから直接給電、または単3形乾電池X4本
●データ出力:有線(RS232C)、及びUSBアスキーフォーマット(ボーレート19200)、または無線(別途無線モジュール必要)【特長】
●様々な情報が表示可能なカラーディスプレイ
●データ出力はUSBとRS232Cどちらも標準装備
●外部からのクリア信号をパソコンやPLCから送信可能
●多彩なシリーズラインナップ
●オプションの無線モジュールを仕様すれば無線でデータ転送【用途】
●ねじの締め付け・ゆるめなどのトルク検査

杉崎計器 トルクテスタ WDIS-RL10 1台の特徴