ティアンドデイ 小型データロガー/子機・温度1CH H 62 mm x W 47 mm x D 46.5 mm RTR-502L 1台

【仕様】
●測定チャンネル:温度 1ch(外付け)
●測定範囲:-60~155℃
●センサ:サーミスタ
●精度:平均±0.3℃ at -20~80℃、平均±0.5℃ at -40~-20℃、80~110℃、平均±1.0℃ at -60 ~-40℃、110~155℃
●測定分解能:0.1℃
●応答性:熱時定数/空気中約30秒、攪拌水中約4秒、90%応答/空気中約80秒、撹拌水中約7秒
●データ記録容量:16、000個
●記録間隔:1、 2、 5、 10、 15、 20、 30 秒、 1、 2、 5、 10、 15、 20、 30、 60 分の15通り
●記録モード(*2):エンドレス/記録容量がいっぱいになると先頭のデータに上書きして記録。ワンタイム/ 記録容量がいっぱいになると記録を停止。
●液晶表示:測定値 ( 2ch以上は交互表示 )、 電池寿命警告、 その他
●通信インターフェース:特定小電力無線通信/ARIB STD-T67 周波数429 MHz帯、 RFパワー10 Mw、光通信
●電源:リチウム電池 LS26500 x 1 (*4)、外部電源アダプタ RTR-500A2 (RTR-501/501Lを除く) x 1 (*5)
●電池寿命(*5):約4年
●本体動作環境:-40~80℃、無線通信時-30~80℃
●防水性能:IP64 (*7)防まつ形 生活防水、
●データ収集機:RTR-500C、 RTR-500NW/500AW、 RTR-500MBS-A、 RTR-500DC、その他 (*9)
●アンテナ長:24mm【特長】
●応答性の高い外付けセンサ付属。
●豊富なオプションセンサ・生活防水。
●収集したデータはUSB、Eメール送信、FTP送信など多彩な方法でパソコンに取り込めます。
●現在地のモニタリング・異常時の警報メール送信などど自動監視も可能で用途に合わせたデータ管理システムを構築できます。
●Lタイプは大容量バッテリパックが付属しており、通常タイプの電池寿命に比べ約4倍長持ちします。【注意事項】
●こちらはデータロガー子機のため、専用の収集機(親機)がご使用には必須となります。
●*1: 60℃以上の環境では湿度の経年変化が大きくなることがあります。また、-20℃以下の環境では湿度の測定はできません。
●*2: 使用するソフトウェアがRTR-500W for Windows, またはRTR-500MBS for Windows, の場合はエンドレスのみです。
●*3: 付属のリチウム電池 S14250は市販されていません。交換には低温電池セット TR-00P2 をお求めください。CR2でも代用可能ですが、使用温度範囲0~60℃、振動が少ない場所で使用してください。また、低温環境では電池寿命警告機能は正常に動作しない場合があります。
●*4: Lタイプ付属のリチウム電池 LS26500は市販されていません。交換にはオプションのRTR-05B2をお求めください。
●*5: 周辺温度、記録間隔、通信回数、電池性能などにより異なります。新しい電池を使用したときの標準的な動作であり、電池寿命を保証するものではありません。
●*6: -10℃以下でも無線通信はできますが、測定値に影響がでる場合があります。
●*7: センサを接続した状態の防水性能です。
●*8: 温湿度センサには防水性能はありません
●*9: 旧機種(RTR-5シリーズ)の親機を使用できます。互換性および仕様については弊社Webサイト ( > 製品 > RTR-500シリーズ 製品概要) をあらかじめ確認してください。
●※この製品は日本での電波法に準じております。無線通信機能は国外ではお使いになれません。
●※RTR-501 / 502 / 503 / 507の設定をネットワーク経由で変更するにはRTR-500Cが別途必要になります。

ティアンドデイ 小型データロガー/子機・温度1CH H 62 mm x W 47 mm x D 46.5 mm RTR-502L 1台の特徴

ティアンドデイ 小型データロガー/子機・温度1CH H 62 mm x W 47 mm x D 46.5 mm RTR-502L 1台の仕様

サイズ: H 62 mm x W 47 mm x D 46.5 mm