スイッチサイエンス
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830円 (税込)7営業日1種類の商品があります7営業日
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5,400円 (税込)7営業日1種類の商品があります7営業日
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7,240円 (税込)7営業日1種類の商品があります7営業日
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6,100円 (税込)7営業日1種類の商品があります7営業日
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1,500円 (税込)14営業日1種類の商品があります14営業日
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3,250円 (税込)欠品1種類の商品があります欠品
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スイッチサイエンススイッチサイエンス M5Stack用ユニバーサル基板 WINDESIGN-007 1枚830円 (税込)
スイッチサイエンス M5Stack用ユニバーサル基板 WINDESIGN-007 1枚●M5Stack用ユニバーサル基板キットの基板●M5Stack用ユニバーサル基板キットの基板のみです。フレームやコネクタが不要な方向けの商品です。M-BUSコネクタからの引き出しランドを設けてあるので、配線がしやすくなっています。その代わり、実装できる面積が減っています。M-BUSコネクタ用ランドがスルーホールになってるので、一般的なコネクタを実装することができます。オリジナルのM5Stack用プロトモジュールと同じように、表面実装コネクタも実装可能です。●【資料】●サポートページ(プロダクトページ)特徴WINDESIGN007...
830円 (税込)7営業日1種類の商品があります -
スイッチサイエンススイッチサイエンス Cavity for M5Stack(ピンソケット、ブレッドボード付き) ASUKIAAA-003 1個5,400円 (税込)
スイッチサイエンス Cavity for M5Stack(ピンソケット、ブレッドボード付き) ASUKIAAA-003 1個●M5Stackで背の高い部品を使う装置を作成したいときに使用します。ブレッドボードが不要な場合は、ピンソケット、ブレッドボード無し版をご購入ください。※2019年9月2日より、商品名が"M5StackCavity"から"Cavity for M5Stack"に変更されました。●上下のスタックをケーブルで繋ぐことにより、空間を確保。●下のスタックには、ピンソケットを付ける穴とミニブレッドボードを載せる空間を確保。●上のスタックには、自作した基板を接続できるハーフホールを配置。【セット内容】●Cavity for M5Stack top_pcb ×1●Cavity for M5Stack bottom_pcb(ピンソケット、ブレッドボード付き) ×1●外装 ×1●M2 15mm支柱 ×4●M2 25mm支柱 ×4●M2 ナット ×4●M2 ネジ ×4●0.5mmピッチ30ピン15cm FFC(フレキシブルフラットケーブル)Forwardタイプ(電極が開始と終わりで同じ向き) ×1【資料】商品紹介(サポート)ページ設計情報●M5Stackのスタックに空洞を作る装置特徴ASUKIAAA003...
5,400円 (税込)7営業日1種類の商品があります -
スイッチサイエンススイッチサイエンス SPRESENSE用Contaベースボード(ESP-WROOM-02搭載) SSCI-039291 1個7,240円 (税込)
スイッチサイエンス SPRESENSE用Contaベースボード(ESP-WROOM-02搭載) SSCI-039291 1個●ソニー製のマイコンボードSPRESENSE に、センサなどを乗せたConta規格の小型基板(Conta モジュール)を接続するためのベースボードです。最大四つのモジュールを同時に接続することができます。ベースボードには Wi-Fi モジュール ESP-WROOM-02(シリアル接続)を搭載しているので、SPRESENSEで無線LANを使用することができます。●Contaモジュールとベースボードは、I2C、SPI、アナログ入力/デジタル入出力(汎用IO)による接続が可能で、複数のモジュール、複数のインターフェースが共存できます。●SPRESENSEの1.8V信号とベースボードの3.3V信号間にはレベルシフタが入っているので、SPRESENSEに手軽に機能を追加できます。●SPRESENSE とベースボードを組み合わせた場合、Arduino IDEによる開発でも全機能にアクセスすることができます。※Conta 規格とは、breakout 基板の外形/コネクタ/信号配列などに一定の規約を設けることで、各基板間の相互接続性を確保するための規格です。●【セット内容】●Contaベースボード基板 ×1●ナイロンスペーサー(M2×11mm) ×8●ナイロンネジ(M2×5mm) ×8● ※本製品には、SPRESENSEは付属していません。●仕様・Contaモジュールコネクタ ×4●       M1~M4のU字のコネクタ1組で1モジュール分です。●       Contaモジュールコネクタの5Vピンは未結線です。・各I/Oピンはプルアップされています(抵抗:1kΩ)。●SPRESENSEの各信号は、レベルシフタにより3.3Vに変更済みです。●Wi-Fi モジュール ESP-WROOM-02を搭載●       SPRESENSE とはシリアル接続になります。●ベースボードの全ての部品は実装済みです。●【使い方】本システムのプログラムは Arduino IDE で開発できます。(SPRESENSE の Arduino IDEでの開発)M1からM4のContaモジュールコネクタには様々なモジュールを同時に接続できます。各モジュールには2つの固定用ネジ穴が用意されていて、対応するベースボード側の取付け穴に固定できます。Conta モジュールコネクタは 3グループのコネクタで成り立っています。コネクタ1 → I2Cコネクタコネクタ2 → SPIコネクタコネクタ3 → 汎用コネクタ●I2Cコネクタ、SPIコネクタ、拡張コネクタはそれぞれ独立しているので共存できます。3.3Vのモジュールのみ接続できます。5.0Vピンはオープンになっています。M1からM4のI2Cコネクタについて基板全体で同一のI2Cバスに接続されているので、M1~M4のコネクタは全て等価です。I2C接続のモジュールを、最大4個まで同時に接続できます。(I2Cアドレスがすべて違う場合)I2CバスはSPRESENSEの2C0_SCL/I2C0_SDA(Arduino IDEのD20、D21)と接続されています。各モジュールのIO4ピンは、SPRESENSEの PWM0~3ピン(Arduino IDEのD6、D5、D9、D3)に接続されています。各モジュールのIO4ピンは1kΩの抵抗でプルアップされています。M1からM4のSPIコネクタについてSPI接続のモジュールは M1~M4のどこにでも接続できます。SPIコネクタはA/Bの2つのグループに分かれていて、それぞれモジュールを1個ずつ接続することができます。このため、ベースボード全体で使えるSPI接続のモジュールは、最大2個です。Aグループ:M1/M3がAグループで、SS信号を共有しています。SSA信号はSPRESENSEの SPI2_MISO(Arduino IDEのD8)に接続されています。Bグループ:M2/M4がBグループで、SS信号を共有しています。SSB信号は、SPRESENSEの SPI3_CS1(Arduino IDEのD7)に接続されています。そのため、グループが異なるM1とM2や、M3とM4などは同時に接続できますが、M1とM3は同じグループ内なので同時には使えません。M1からM4の汎用コネクタについて汎用コネクタのIO1はアナログ入力専用です。IO1のアナログ入力のみを利用するモジュールなら、最大4個まで同時に接続可能です。各モジュールのIO1ピンは、SPRESENSEのSEN_AIN2~SEN_AIN5(Arduino IDEのA0、A1、A2、A3)に接続されています。IO1の信号は、抵抗で分圧されたのちに直接SPRESENSEに接続されています。汎用コネクタのIO2/IO3はバスになっているので、基板全体で1つのみ接続が可能です。M1~M4のIO2は共通の配線で、SPRESENSEのSPI2_MOSI(Arduino IDEのD4)に接続されています。M1~M4のIO3は共通の配線で、SPRESENSEのHIF_IRQ_OUT(Arduino IDEのD2)に接続されています。M1~M4の IO2/3は、基板裏のショートジャンパをカットすることで、モジュールごとにバスから分離可能です。Wi-Fi モジュール ESP-WROOM-02についてSPRESENSEとWi-Fiモジュールは、全二重接続のシリアルバスでクロス接続されています。シリアルバスは、SPRESENSEのUART2_TX/UART2_TX(Arduino IDEのD0「RX」、D1「TX」)と接続されています。●【資料】回路図(PDF)基板外形図●サンプルソースConta 規格特徴SSCI039291...
7,240円 (税込)7営業日1種類の商品があります -
スイッチサイエンススイッチサイエンス M5Stack用 3GIMアダプタボード UTEC-006 1個6,100円 (税込)
スイッチサイエンス M5Stack用 3GIMアダプタボード UTEC-006 1個●3GIMでインターネットに接続するためのアダプタキット●タブレイン社製の3G通信モジュール「3GIM」をM5Stackに搭載可能にするためのアダプタキットです。本アダプタキットと3GIMにより、M5Stackを3G回線でインターネットに接続することができます。チップ部品を実装済みなので、6個のピンヘッダとコネクタをはんだ付けすれば、組み立ては完成します。●特長・M5StackのBottomのコネクタにワンタッチで装着できます。●バッテリー電圧を確認するには、バッテリー電圧を分圧してAD端子IO35に接続します。●3GIMは、Arduino IDEのスケッチで制御できます。●    制御の詳細は、(株)タブレインの『3GIM』マニュアルを参照してください。●【ご注意】●本製品を使用するには、別途M5Stackと「3GIM」(タブレイン社製)が必要です。●本製品は、はんだ付けが必要です。●本アダプタに搭載する「3GIM」の電源にはM5Stack本体のバッテリー電源を使用しますが、使用時はUSBによる給電を推奨します。●本製品とM5Stackの接続は、コネクタと固定具で固定します。M5Stack背面のネジ穴用の簡易固定具と3GIM固定スペーサが添付されています。●本製品には、ケースは付属していません。●【資料】製品説明資料(pdf)回路図(pdf)動作確認用スケッチケース参考3Dデータ特徴UTEC006...
6,100円 (税込)7営業日1種類の商品があります -
スイッチサイエンススイッチサイエンス PCA9622DR I2C 16ch LEDドライバ基板 SSCI-023887 1個1,500円 (税込)
スイッチサイエンス PCA9622DR I2C 16ch LEDドライバ基板 SSCI-023887 1個●NXP社のPCA9622DRを搭載した、I2C接続の16チャネルLEDドライバ基板で、PWM制御によるLEDの明暗も表現できます。ボード上にはLEDも搭載されているので、I2Cバスに繋いでコマンドを発行するだけで、16個のLEDが滑らかに光ります。このLEDは、等間隔に4×4のマス目状に配置されています。●詳しい制御の方法は、メーカのWebサイトやPCA9622DRのデータシートを参照してください。●主な仕様(ICの主な機能)●動作電圧:2.3V~5.5V●16チャネルの独立したLEDポート●LEDポートのアウトプットイネーブル機能を搭載●各ポートはオン/オフおよび256段階(8ビット)のPWM階調制御が可能●各ポートの独立制御/グループ制御が可能●16個の赤色LEDを搭載●LEDポートの吸い込み能力:100mA●外部ドライブ用信号ピンを搭載●I2C用プルアップ抵抗のパターンあり(抵抗は未実装)●※使用上の注意●ピンヘッダは各自でご用意いただき、用途に合わせてはんだ付けしてください。●LEDポートのアウトプットイネーブル機能について●PCA9622DRはアウトプットイネーブルピン(OE)を持っていますが、初期状態ではモジュール上でGNDに接続されていて、LEDポートは出力状態に固定されています。基板裏面のソルダージャンパ(SJ8)をカットすれば、モジュールの OEピンを有効にして、外部からコントロールできるようになります。●I2C用プルアップ抵抗について●初期状態では、I2Cのプルアップ抵抗は実装されていません。追加したい場合には、R17とR18に1608サイズのチップ抵抗をはんだ付けしてください。●I2Cアドレスについて●初期状態のアドレスは、ソルダージャンパ(SJ7~SJ1)により0xE0(1110 000X)となっています。基板裏面のソルダージャンパ(SJ3、SJ2、SJ1)を加工することにより、I2Cアドレスの下位側を変更できます。上位側のアドレスを変更する場合には、基板表面のソルダージャンパ(SJ7、SJ6)と基板裏面のソルダージャンパ(SJ5、SJ4)を加工する必要があります。変更する場合は、ジャンパのパターンをカットした後に、電線で VDD(1)もしくはGND(0)に接続する必要があります。特徴SSCI023887...
1,500円 (税込)14営業日1種類の商品があります -
スイッチサイエンススイッチサイエンス PCA9517ADP I2Cレベル変換バスバッファ基板 SSCI-023757 1個3,250円 (税込)
スイッチサイエンス PCA9517ADP I2Cレベル変換バスバッファ基板 SSCI-023757 1個●NXP社のPCA9517ADPを搭載した、I2C用レベル変換バスバッファモジュールです。 PCA9517ADPは、電圧の異なるバス同士を繋ぐ「レベル変換」の機能、ポートA・ポートBの負荷容量を分離する「バスバッファ」の機能、バスの分離/接続をコントロールする「バスイネーブル」の機能を併せ持っています。 「レベル変換」の機能により、ポートA・ポートBに異なる電圧のI2Cバスを繋いでも双方向に通信できます。(各ポートの電源にバスと同じ電源を加えた場合) 「バスバッファ」の機能により、ポートAとポートBの負荷容量を分離できます。バスマスタのドライブ能力が低い場合に最適です。 「バスイネーブル」の機能により、特定のスレーブ群を切り離したり、I2Cアドレスが同じデバイスを個別に制御したりできるようになります。 なおレベル変換せずにバスバッファ機能、バスイネーブル機能のみを利用したい場合には、ポートA・ポートBの電源を同じにすれば利用できます。 またPCA9517ADPは、SMBusにおいても上記の各機能を使用することができます。●製品仕様ポートAの電圧(VCCA)は 0.9V~5.5V。ポートBの電圧(VCCB)は 2.7V~5.5V。バスイネーブル機能(バスの on/off)を搭載。「EN」ピンは、IC内部でポートBにプルアップされています。●※使用時の注意ピンヘッダは各自でご用意いただき、ご利用用途に合わせてはんだ付けしてください。特徴SSCI023757...
3,250円 (税込)欠品1種類の商品があります
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