CKD
ショックキラー基本形 NCK-00-12
■特徴 中、低速で推力をともなうワークの停止に最適な衝撃緩衝装置です。 コンパクトでも吸収エネルギーが大きく、スペース効率が高いです。 取付がシンプルです。 構造に、困難とされていたスリットオリフィス方式を採用し、低速域における高い吸収能力、リニアなソフト停止等を実現しました。 ■用途 ワーク停止時の衝撃緩衝装置に。 ■仕様 周囲温度ｰ10～80℃ 最大衝突速度3.0m/s ■注意点 ショックキラーは速度および、周囲温度により吸収能力が変化します。
ストローク(mm): 25
衝突速度(m/s): 3.0
最大吸収エネルギー(J): 120
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