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Meiji Seikaファルマ

農薬 Meiji アグレプト水和剤 100g 1個

特徴 ●野菜、果樹などの細菌性病害に優れた効果を発揮します。 ●梨、りんごの枝枯細菌病、桃のせん孔細菌病、すももの黒斑病、すもも、梅、キウイフルーツのかいよう病、キウイフルーツ、さるなし、の花腐細菌病、キャベツの黒腐病、白菜の軟腐病、レタスとこんにゃくの腐敗病に効果があります。 ●【用途】:果樹などの細菌性病害に。 ●容量:100g ●サイズ(mm):D145×H220×D10 ●重量(g):100 ●剤型:液剤 ●【成分】:ストレプトマイシン硫酸塩、湿展剤等 ●【農林水産省登録番号】:第5655号 ●毒劇区分:普通物 ●有効年限:4年 ●原産国:日本 ●石灰硫黄合剤との混用はさけ、また、ボルドー液を混用する場合は使用直前に混合させます。 ●薬害として黄化現象を生じることがあり、特に高温多湿時には留意の上散布します。 ●過度の連用をさけ、作用性の異なる薬剤と輪番使用します。 ●【ばれいしょの種いも消毒に使用する場合】:萌芽後や種いも切断後の処理は薬害を生じるのでさけ、必ず萌芽前に種いもを切断せずに処理します。 特に植付後の地温の上昇が遅れた場合には萌芽や生育遅延が助長されるので春先の気温が低い地域では注意が必要となります。 /浸漬処理が長くなったり、高濃度液に浸漬すると薬害が生じやすいため、所定の浸漬時間及び希釈倍数を厳守します。 /薬剤処理した種いもは長時間ぬれたままにしておくと発芽遅延等の薬害を生じるので、風通しのよい場所ですみやかに乾燥させます。 /種いも切断は処理した薬液が十分乾いてからにします。 /薬剤処理した種いもは食料又は飼料には使用しない。 ●はくさいにおいては、高温時又は幼苗期には薬害の影響が大きいので、この時期の使用はさけます。 ●キウイフルーツの花腐細菌病に使用する場合は、出蕾後~開花期までが散布適期になります。 ●レタス及びキャベツに対しては、薬害を生じやすいので、高温条件下での連続散布はさけます。 ●なし及びりんごに対しては、重複散布や多量散布は薬害を生じる場合があるので、所定濃度を厳守します。 ●有効年月内に使用します。 ●本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。 農薬販売業務開始届済 (受理番号:8752) 仕様 入数 1個

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Meiji Seikaファルマ 農薬 Meiji アグレプト水和剤 100g 1個 M496-0016 1個 廃番 1,470円
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